グレープカルセドニーは、インドネシアのスラウェシ島で最初に発見され、2015年頃から流通がはじまり密かにファンを増やし続けている隠れた人気者です。
形がまん丸に整ったものや表面に強い光沢のあるものは希少です。表面のベルベッドのような光沢をもたらすのは微細な石英の結晶。発色の原因はアメシストと同じ鉄イオンによるものといわれてます。
天然石のかたちにはひとつとして同じものがありません。
長い時間をかけてつくられた固有の結晶。
採掘されたときの表情。
それをできるだけ、そのままのかたちで身につける。
そんな発想からつくったRough Stoneシリーズがボロロの第一歩となりました。
たくさんの石を見つづけてきた宝石商ならではの視点からうまれたシリーズです。